カリフォルニアに愛想をつかす人々

ぬけるような青い空に緑のパームツリー。太陽がさんさんと降り注ぐビーチにゴージャスなコーストライン。なんとも開放的な空気に無限のレジャースポット。一年中Tシャツと短パン、サングラスの生活。どこの国の食べ物だろうがすぐ手に入る環境。確かにカリフォルニアはいいところです。でも、最近そんなカリフォルニを後に他州に移住する人が増えています。CoreLogicの調べによると、他州からカリフォルニアにやってきて家を買う世帯の3倍の数の世帯がカリフォルニアの家を売って他州に出ていくのだそうです。

しあわせの研究

友人がTED Talkでのある人の話を送ってくれました。2015年に出たもので多少古いのですが、その内容の重要さは今も変わりません。What makes a good life? Lessons from the longest study on happinessと題されたこのスピーチ。ファイナンシャルプラニングを考えるうえでも、興味深い内容でしたのでご紹介させてください。

マネーパーソナリティ : あなたはどのタイプ?

思いがけず$20,000のボーナスが入りました。さて、どうします? 欲しかったものがあったからちょうどいい・・と、さっそくショッピングに走りますか? 定期預金に入れたり子どもの学費のために投資しますか? $20,000も急にもらってもどうしていいかわからずとりあえずチェッキング口座に入れて、ついつい1年くらいそのままになってしまいますか? それとも、これで当面月々の収支を心配しないでいられると大きな安心感を感じるでしょうか? お金に対する感じ方やお金との付き合い方というのは本当にひとぞれぞれです。お金を無駄にせず、でもお金にとらわれすぎず、お金をありがたく使いつつ、お金をエンジョイする・・それを実現するには、どうやら自分のマネーパーソナリティを知るということが大切らしいです。

教育が答えではない? - アメリカの将来・・・

とある雑誌に“Education is Not the Answer“というタイトルの記事を見つけました。興味を覚えて読み進めると・・・

2011年から始まり全米に波及した“ウォール街を占拠せよ“に代表されるOccupy運動では、伸び悩む勤労者の賃金と広がる格差が中心課題として叫ばれました。この課題はいったいどうやったら解決されるのか?ヒジョーに難しい問題ですが、多くのメインストリームの経済学者は、一番の糸口として”教育“をあげているのだそうです。

人生の的を定める - 塾と仕事とソロモンの話(2)

前回は、「食っていかなきゃならない」で終わりました。塾通い、High Math、AP、大学、就職・・・「食っていかなきゃならない」から、みんな頑張るのかなと・・。でもそんな中、職場でのプロモーションを拒否したり、給料が下がってでも自分らしい生き方を選ぶ人も増えているようだということを書きました。今日はその続き・・・

人生の的を定める - 塾と仕事とソロモンの話(1)

夏休みですね!(場所によっては、6月初旬ですでに夏休みに入って久しいところもあるでしょうが。。) 学校も学年末は通常の授業の代わりにいろいろとイベントが多くなるし、日本への帰国や旅行の予定も話題に上りますから、雰囲気はとってもバケーション! しかしながら教育熱の高いここLAサウスベイでは、楽しいばかりが夏休みでもありません。学校のないサマーを満喫する!という理想はあるものの、実は「夏の間に次の学年の準備をする」、「夏の間に今までできていないところを特訓する」とお勉強スパート計画も着々と進んでいたりします。

うちの、とってもお金持ちの大家さんのこと・・・

私はうちの大家さんが大好きです。前々から、いい人だなぁ~と思っていましたけれど、昨日またそれを確信しました。うちの大家さんは中国人の、そうですねえ、もうかなりいい年のおばさんです。結婚されていてご夫婦なのですが、私たちの借りている家の名義は奥さんのほうだけになっていて、レントや家まわりのマネジメントはすべて奥さんがやっています。

走り続ける現代の子どもたち-映画Race to Nowhereを見て

今回はお金のことはちょっとおいておいて(今日はサンクスギビングだし。。)、現代アメリカに育つ子どもたちについて思うこことをつらつら書かせてください。先日、Race to Nowhereという映画を見に行きました。これは、現在の学校教育事情、親の期待とプッシュ、それに答えるべく寝る時間を削ってまで宿題やプロジェクトや習い事をこなす子どもたちを写すドキュメンタリー映画でした。なんだか心にずしんとくるとても考えさせられる映画でした。

始めて一年経ちました - 自分らしさを大切にする

ブログ発足一周年記念として、Smart & Responsibleのネーミングに込められた思いなどを書かせていただきましたが、最後の今回は、「自分」をテーマに終わりたいと思います。「Smart」とか「Responsible」とかいいますけど、やっぱり、そこに「自分」という基準がないとどうもうまくいかない気がします。自分にとって「Smart」な選択、自分のとれる「Responsibility」と考えないと、Smart & Responsibleはわたしたちの生活に生きてこないような気がするのです。

始めて一年経ちました - 「Responsible」なファイナンシャル・ライフ

このブログ・サイト、Smart&Responsibleが立ち上がって1年が経ちました。1年経った今、今一度原点に戻り、Smart&Responsibleという名前にこめた思いを振り返ると同時に、みなさんのお考えやご意見を伺えたらとも思います。前回はSmart & Responsibleのうちの 「Smart」にこめられた意味を振り返ってみました。

アメリカ医療のミステリー 医療費は、ぜひ値切りましょう?

どうしてアメリカの医療費はこんなに高いのか!医療費の請求額を見たことがある人なら、誰でもそう思いますね。健康保険を持っていない人なら、医療費の請求がきて後で愕然!ということもあるでしょう。健康保険を持っていても、最近ではHigh Deductibleプランだったり、 Co-insuranceの比率が高かったりで、医療費の高さがお財布に直接的に影響するケースも増えました。「$10のCo-payを負担すれば後は保険が払うから、請求額がいくらだろうとあんまり関係ないわ・・」と

携帯キャリアへの大不満バクハツです

iPhoneが欲しくてたまらない息子にのせられて、そろそろ家族でiPhoneにするかと思いつつ、各社のサービス・プランを吟味するも、そのエゲツなさにあんぐり・・・するのは私だけでしょうか?みんな涼しい顔でかっこいいスマートホンを使っているけど、料金が高すぎるとは思わないのかなあ。わたし的には、あの料金体系にあのカスタマーサービス、とにかく携帯キャリアはちょっと許せない存在なのですが・・・そこで今日は、携帯キャリアの「ちょっとヘンじゃない?」を6つまとめて叫ばせてください。耳センが必要かも・・・準備はいいですかぁ・・

サーバ移行 と oDesk体験

先週末から今週木曜にかけて、このブログのホスティング・サービスを変更した関係で、一部の記事にアクセスできない事態が発生しました。ご迷惑をおかけした方、どうもごめんなさい。

実は以前に使っていたホスティング・サービスがどうもスピードが遅く、そのうえたまに不安定になることがあったので、この際新しいホスティング・サービスに変更した次第です。

わたしiPhone要りますか?

息子の「iphone乗り換えキャンペーン」がますます激しくなりました。前々からiphone、iphoneとうるさかったのだけど、今持っている電話だって案外いいやつ(私的に言えば)だし、せっかく買った電話、2年は使わなきゃもったいないとがんばってきたわけ。しかしながら、2年契約ももうすぐ終わり、何だか知らないけど「2年たったらiphoneに乗り換えられる」と勝手に決め込んでいる息子。「パパもママもiphoneにしようキャンペーン」にまで発展。私も主人も、周りにすごい勢いでiphoneが浸透していくのを見て

日本とアメリカの”1%” - 役員報酬トップ10

“We are the 99%”をスローガンに、今年9月にウォールストリートではじまったOccupy Wall Streetはアメリカをはじめ全世界にまで飛び火しました。明確なリーダーが不在のままあらゆる不満がうずまくプロテスト活動へと発展し、それを非難する声もあがりつつありますが、そもそもの目的は、アメリカのスーパーリッチと呼ばれる1%とそれ以外の99%の間の経済的・社会的格差、大企業の度を過ぎた貪欲さ、ビジネス界トップ層と政府間の癒着について抗議することでした。

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