アニュイティを自信をもって契約するために

4回にわたってお届けしてきましたアニュイティについてのシリーズ、今回が最後です。ここまで、私たちの持つニーズのなかで、アニュイティで必ずしも満たさなくてもいい、あるいは、アニュイティでは満たせないものについてひとつずつ見てきました。今回は、アニュイティでなくてはならないニーズを見ていきましょう。ここまでアニュイティの欠点、注意点ばかり羅列しましたが、アニュイティはニーズに合った使い方をすればとても力強い味方です。以下ではアニュイティ本来の存在意義がカバーする、アニュイティが満たすべきニーズを見ていきます。

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返済能力から考えるスチューデントローン

2016年のスチューデントローンの全米合計負債額は$1.3トリリオン、負債者の数は4千4百万人。2016年卒業生の平均ローン残高は$37,172でした。できれば負債なしで卒業したい大学ですが、なかなかそうはいかないのも現状でしょう。また、学生自身がローンを負うのは、その後社会人としてしっかり働くモチベーションにもつながるので、ある程度の負債ならよいのではないかという考えもあります。今日は、学生がローンを負って卒業するのだとしたら、どの程度までなら大丈夫かというあたりを探ってみたいと思います。

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子どもに教えたいお金のこと - $1を大事に使う

息子がミドルスクールの確か8年生になったときだったでしょうか、その頃はじめた「子どもに教えておきたいお金のこと」シリーズ。ショッピング編、バジェット編、クレジット編、クレジットカードを与える編と進んできました。その息子も去年の秋から大学生になり、それなりにいろいろ工夫して生活しているようです。今回は、その大学生の息子の新生活のお話。よく吟味して物を買いましたが、それが壊れたとき、さてどうするかというお話です。

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無料(タダ)のクリスマスプレゼント

クリスマスショッピングはお済ですか?日本的なライフスタイルの方だと、クリスマスに親戚一同で集まるというようなこともあまりなく、ひとりひとりにプレゼントを用意するというようなことも少ないかもしれません。反対にアメリカ的なライフスタイルの方だと、遠くからみんなが集まるため、寝具に始まりタオルや食器など、まずは受け入れるための生活用品一式を用意し、そのうえメニュー決めや買い出しに加え、プレゼントの用意も必要かもしれません。運よく(?)自分の家がホストするわけではなかったとしても、親戚のひとりひとりにプレゼントを用意するとなれば、それだけでも一仕事ですね。子どもが小さいうちは学校の先生や習い事の先生などへの小さなプレゼントも考えねばなりません。

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自分のタックスリターンを他人が盗んだ?

今年のことです。春先に、主人の同僚が2015年度のタックスリターンをファイルしようとしました。すると、「あなたのタックスリターンはすでに終わっていますから、受け付けることはできません」というエラーメッセージが届いたそうです。知らないうちに誰かが自分のタックスリターンをファイルしており、リファンドマネーもすでに支払われていたそうです。結局、詐欺ということがわかり、その旨の手続きをしたそうですが、リファンドを受けるまでには不必要に長い時間がかかることになりました。

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高くつくチェッキング口座のはなし

銀行にお金を預けて利子を稼ぐ時代は終わったのかもしれません。今は、銀行にお金を払ってお金を預かってもらう時代となりました。チェッキングアカウントの少額口座ではNon-Interest Bearingといって利子を全く生まない口座も少なくありません。多少預金高が大きくなりInterest Bearingの口座になっても0.01%などという具合。オンラインバンクでHigh Yield Accountと銘打たれるような口座でも、低金利時代の今では利子は1.00%ほど。これに比べ、銀行が顧客に課す手数料は非常に高額です。ATMの利用料は一回につき$4、オーバードラフト手数料は1回で$35という具合。消費者は、利子が少ないことを憂うだけでなく、無駄な手数料を払いすぎていないかをきちんと吟味しないと、「銀行にお金を預かってもらうことで、非常な無駄遣いをしている」という状態にも陥りかねないことになります。

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本当に必要? その歯科治療??

最近、歯医者でCreative Diagnosis(クリイティブな診断)が往々にして見られるというレポートを読みました。突き詰めると本当に必要かどうかわからない処置を促すために、ありもしない症状を捏造したり、まだ時期尚早であったり不必要な措置を強く勧めたりというようなトレンドを指すようです。American Dental Associationもこのトレンドを認めており、“disturbing(不穏)”であるとしています。歯医者に行って、高額な処置を勧められたとき、本当はしなくてもいい処置を受けなくて済むようにはどうしたらいいのでしょう。

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私がHMOを選ぶわけ

我が家の健康保険はいつもHMOと決まっています。一度POSにしたことがありましたが、すぐにHMOに戻しました。健康保険についてはいろいろな考え方があると思いますが、今日は、あるきっかけでHMOが我が家には最適だと再確認した出来事をお話ししたいと思います。

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マネー管理のミステイク その3

パーソナルファイナンスでありがちな問題点をまとめた「マネー管理のミステイク」シリーズを、4回に分けてお届けします。今、収支がキリキリでうまくお金が回っていないという場合もあれば、今はなんとかなっているが将来これでいいのか不安ということもあるでしょう。また、お金はないことはないが、管理はこのままでいいのか疑問がある方もあるでしょう。マネー管理はなんとかできていると思っているが、いったい見落としている点はないのかという心配もあるかもしれません。全24項目のチェックポイントを4回に分けてお届けします。

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子どもに教えておきたいお金のこと - クレジットカードを与える

「子どもに教えておきたいお金こと」シリーズは、ショッピング編、バジェット編、クレジット編と進みました。お金の賢い使い方、使い方の計画と管理、私たちのファイナンシャル生活の大きな要素となるクレジットスコアについての考え方を学んできたことになります。ここまで来ると今度は、子どもにクレジットカードを持たせ、実践トレーニングの段階になります。

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子どもに教えておきたいお金のこと - クレジット編

「子どもに教えておきたいお金のこと」シリーズ、一回目はショッピング編、二回目はバジェット編を終え、三回目はクレジット編です。アメリカはクレジット大国です。好むと好まざるとに関わらず、アメリカに住んでいる限り、クレジットと無縁では生活できません。クレジットは、責任を持って賢く使えば大きな味方になるになりますが、無責任でよく考えない使い方をすると大きな敵になります。あと1年でカレッジに入学する予定の息子に、今からじっくりと教えておきたいことをまとめてみました。

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子どもに教えておきたいお金のこと - バジェット編

スポーツだの習い事だの塾だのと、子どもにはいろいろ学ばせるのに心を砕きますが、基本的なおカネとの付き合い方といいますか、おカネに対する姿勢といいますか、そういうものもきちんと教えておくこともとても大切だと思います。そう思って、「子どもに教えておきたいお金のこと - ショッピング編」を書いたのが3年前。次の編を書こう書こうと思いつつ、伸ばし伸ばしになっていたけれど、気づいてみれば来年の秋には息子も大学に巣立っていきます。そこで今回は、その続きを書くことにしました。

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Health Savings Account(HSA)を利用しなきゃ損!?

High Deductible Health Plan(以下High Deductibleプランとする)と呼ばれる健康保険をお持ちの方も多いでしょう。2015年の指標では、Deductibleが個人で$1,300以上、ファミリーでで$2,600以上であり、かつOut-of-pocket Maximumが個人で$6,450以上、ファミリーで$12,900以上であるものがHigh Deductibleプランと定義されます。High Deductibleプランは、病気をあまりしなければ保険料金が大きく節約できることと、Health Savings Account(HSA)を利用することで長期的な貯蓄投資効果も得られることから、最近では人気が高まり急速にシェアを伸ばしています。High Deductibleプランには賛否両論があり、あまり病気をしない分には非常にお得である一方で、いったん病気になると大きな医療費を抱える可能性もあるという危険性もありますが、この課題については次回にして、今回はHigh Deductibleプランとともに注目を集めているHSAについて取り上げます。

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529マネーを効率よく使うために

一生懸命貯めてきた529カレッジプランのお金。お子さんがついにカレッジに入学し、今度は貯めたお金を使うフェーズに入りました。貯めるフェーズでは貯めるフェーズなりのプラニングが必要でしたが、使うフェーズでは使うフェーズなりのプラニングが必要になります。税金上のルールを押さえつつ、かかったカレッジコストもきちんと記録しつつ、計画的に529プランからお金を引き出し支払いをすることが必要です。どんな点に注意をしたらよいのでしょうか。

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ペット保険をどう考える?

動物好きの娘は、以前から犬が飼いたくて仕方がありません。なかなか実行に移せずにいたのですが、犬を飼っている人は、犬が家族の一員のようになって本当に愛おしくてたまらないと薦めてくれるので、この夏、犬ゲット作戦を本格的に稼動。ただし、まずはゲットの前に、パパを説得せねばなりません。そもそも面倒が見られないだろうという理由で反対している上、どうせ動物を飼うならネコのほうがいいというパパなので、なかなか説得は大変。そのうえ、コストが問題。お友達の家のワンちゃんが病気になって、ERに行ったら$3,000の請求が来たなどというホラストーリーもよく耳にしているので、そのあたり慎重派のパパがなんと言うかは容易 …

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いかにもオフィシャルっぽい悪質DMにご注意を

最近、悪質なDMが来ます。カラーでギラギラした広告がたくさん載ったDMならば、すぐさまジャンクメールとして捨てますが、悪質なものほどシンプルな白黒で、いかにもお役所からのオフィシャル通知のような態を装って来るのです。ちょっと前は、「あなたの車のワランティが切れてしまいます!今すぐアクションを!」というもの。車のエクステンデッド・ワランティーを売るものでした。今回とりあげるのは、「モーゲージローンの利子削減プログラム」です。

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学資ローン - 人生を「赤」からはじめる大変さ

今日は、負債で人生をはじめることの大変さを考えてみたいと思います。負債で人生をはじめる・・・そう、大学の学費ローンのことです。大学教育は将来への投資、必ずモトがとれるはず・・と期待に胸を膨らませて勉強し、卒業証書とともに残る学資ローン。学資ローンは社会人生活を赤ではじめることを意味します。モーゲージなどは、人生がある程度軌道に乗り、頭金にするようなお金も貯まった時点で借りるローンですが、学資ローンは、何もない、まだスタートしていない時点から抱える赤字です。まったく借りないほうがいいというわけでは決してありませんが、子どもが学費ローンを利用する上で、無理なく赤から黒に転換し、

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保険の購入 - いい方法とよくない方法

今日は保険購入のDos & Don’ts (いい方法といけない方法)をまとめてみました。本当に必要な保険だけ、無駄なく穴なく、なるべく安く入るためのツボです。保険って決して楽しいものではないし、あんまり考えたくもないものですが、たまには保険とシンケンに向き合うことが必要ということです。

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知らないうちに集められている、私たちの個人情報

私たち消費者には、定期的に自分のクレジットレポートを無料でチェックする権利が与えられていますが、このような重要な個人情報を集めたデーターベースというのは、実はクレジットレポート以外にも存在します。その存在どころか、それらを定期的に(もちろん無料で)チェックできる権利についてもあまり知られていません。今日は、そんな消費者の個人情報データーベースについて調べてみようと思います。

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プロダクト・レジストレーションって必要なの?

クリスマス・プレゼントにノイズ・キャンセリング・ヘッドフォンをもらった息子。欲しがっていた物なので、うれしそう。箱を開けて、入っている書類に目を通すあたり、慎重な彼らしい行動。「このプロダクト・レジストレーションって、早くやったほうがいいよね?」と聞いてきた。手には、ワランティ・カードとレジストレーション・カードが一緒になったような書類を持っている。「いいんじゃない、レジストレーションなんてしなくたって」とわたし。「だって、ワランティ効かなくならない?」と息子。さて、どっち??

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所得補償保険(Disability Insurance)- 生命保険より大切な保険?

生命保険に入っている人は多いけれど、所得補償保険(病気やけがで働けなくなる場合の保険)について考える人は少ないようです。所得補償保険はとても重要なのに、もっとも忘れられている保険とも言われています。20歳以上の勤労者が退職するまでの間に、一定期間Disabledとなる確率は10人に3人というデータもあります。どの年齢をとってみても、死亡する確率よりDisabledになる確率が高いのです。35歳だと、65歳になる以前に3ヶ月以上のDisabilityを経験する確率は50%

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生命保険で知らねばならない10のおきて - 前編 

生命保険にはさまざまな種類があり、またその内容が非常に複雑で難解なものも多くあります。自分が生命保険に求めるものは何か考えないで契約するのはキケン。とりあえず入っておこうもキケンです。生命保険を考えるうえで、知っておきたい10つのことをまとめてみました。

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走り続ける現代の子どもたち-映画Race to Nowhereを見て

今回はお金のことはちょっとおいておいて(今日はサンクスギビングだし。。)、現代アメリカに育つ子どもたちについて思うこことをつらつら書かせてください。先日、Race to Nowhereという映画を見に行きました。これは、現在の学校教育事情、親の期待とプッシュ、それに答えるべく寝る時間を削ってまで宿題やプロジェクトや習い事をこなす子どもたちを写すドキュメンタリー映画でした。なんだか心にずしんとくるとても考えさせられる映画でした。

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生命保険はいくらあれば安心できるか 

あなたはどんなタイプの生命保険をどのくらいお持ちでしょうか?生命保険は、人間が一番避けたいトピックである「死」についてですから、なんとなく計算したり計画したりがはばかられるものですが、でもこれを避けては完全なファイナンシャル・プラニングは成り立ちません。どんなにきちんと節約し貯蓄し投資していても、「万が一」のことがあったらすべてがぐずれてしまうようでは困るからです。いったいどのくらいの生命保険が必要なのでしょう?少なすぎても困る、多すぎても無駄・・・ちょうどいいレベルはどうやった知ることができるのでしょう・・・

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自然災害時にも、困らないために - 生活に必要な情報の保管

前回は、災害にあったり、いつもファイナンシャル関連の処理をしている人に万が一のことがあった場合でも、滞りなく生活が続けていけるように、どのような情報を整理しておくべきかということをまとめてみました。今回は、整理した情報の保管についてです。

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自然災害にあっても、自分の銀行口座にすぐアクセスできますか?

非常用品はもちろんですが、今日のトピックは非常時に備えての情報管理、とくにファイナンシャル情報の管理について書いてみたいと思います。たとえば、火事で家が燃えてしまったとしましょう。幸い、ちゃんと火災保険に入っていますから、補償金が出るはずです。一日も早く、普段の生活に戻りたいところですが、すぐに保険会社にクレーム処理ができますか?当面ホテルに泊まらねばなりませんが、クレジット・カードの再発行がすぐにできるでしょうか?銀行口座にアクセスして送金ができるでしょうか?

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あなたのタイプ別健康保険の選び方 - オープン・エンロールメント対策

オープン・エンロールメントの季節になりました。うちの場合はオープン・エンロールメントといえば主人の職場からのもの。その主人、一生懸命働いてくれているのでありがたいことではありますが、Benefitなど面倒なことは大キライで、HRからメールが来るとただ私にそのままフォワードするだけ。最初の何年かは、「あなたも一緒に考えてよ」などと文句を言ってもみましたが、ファイナンシャルなことは一切興味がないようで・・・。

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始めて一年経ちました - 自分らしさを大切にする

ブログ発足一周年記念として、Smart & Responsibleのネーミングに込められた思いなどを書かせていただきましたが、最後の今回は、「自分」をテーマに終わりたいと思います。「Smart」とか「Responsible」とかいいますけど、やっぱり、そこに「自分」という基準がないとどうもうまくいかない気がします。自分にとって「Smart」な選択、自分のとれる「Responsibility」と考えないと、Smart & Responsibleはわたしたちの生活に生きてこないような気がするのです。

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FSA、HSA、HRAって? – 健康保険と消費者の責任

HMO, PPO, POS, FSA, HSA, HRA… どれも、アメリカの健康保険に関係した3文字略語です。アメリカの医療費は毎年膨張する一方ですが、それに比例してこの3文字略語も増加の一方です。毎年のオープン・エンロールメントのたびに、保険料はどんどん上がっていくし、新しい健康保険は追加されるし、今までのものも変更されたりで、なにがなにやら。いったいどの健康保険を選べばいいのかと頭を悩ます方も多いのではないでしょうか。最初の3つはこちらでご紹介しましたので、今回は後の3つを考えます。

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アンブレラ保険

アンブレラ保険 - 家族の将来守られていますか?

アンブレラ保険という名前をお聞きになったことがあるでしょうか?車に乗るなら自動車保険を買わねば乗れません。家を買ってモーゲージ・ローンを組むなら、ホーム・オーナーズ保険に入らないとお金を貸してもらえないでしょう。しかし、アンブレラ保険はふつうに生活している分には、「買わねばならない」という状況にはならないので、「盲点」となりえる保険です。アンブレラ保険のことをそもそも知らない、あるいは知っていても入っていない人が案外多いものです。このアンブレラ保険、どんな場合に

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子どもに教えておきたいお金のこと - ショッピング編

食卓のうえに置いてあったNewsweekのとあるページに、“WANT”と題したコラムがあって、”Must-haves from Oprah’s favorite designer”というサブタイトルで、そのなんちゃらっていうデザイナーのお兄ちゃんが、自分がどうしても欲しいもののリストを掲載していました。そのうちの一番上に、ランバンのハイトップ・スニーカー $1,795というのがありました。それを見た息子、「なんで、スニカーにこんなお金払いたいのかな。オレなら絶対いらないね」と

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後悔しない健康保険の選択ー保険で「賭け」をしてしまわないように

アメリカの健康保険にはさまざまな種類があります。PPO、HMO、POSなどをよく耳にしますが、このうちのどれかを選べばOKということではなく、その他Copay、Coinsurance、Deductible、Out-of-pocket maximumなどの細かい条件の組み合わせによって、何百ものバリエーションがあります。病気にもならず定期健診ぐらいしか使わないのならそんなに差は出ませんが、いったん大きな怪我や病気になれば、持っている健康保険によって受けられる補償に多大な差がでてきます。また、健康保険によっては

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アメリカ医療のミステリー 病院はホテルを探すように・・

ホテルに泊まるなら、施設がととのっていてサービスがよくて便がよいところを探しますね。でも値段は、できれば安いほうがいいでしょ?ホテルの目星をつけたら、今度はいくつかのサイトを見てみますね。同じホテルでもexpediaとhotal.comでは値段が違うかもしれませんね。Pricelineでバーゲンを探すのもいいかもしれません。病院探しもこれと同じです・・・なんて言われたら信じませんか?いやいや、昨今のアメリカでは、当たらずといえども遠からずみたいですよ。

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アメリカ医療のミステリー 医療費は、ぜひ値切りましょう?

どうしてアメリカの医療費はこんなに高いのか!医療費の請求額を見たことがある人なら、誰でもそう思いますね。健康保険を持っていない人なら、医療費の請求がきて後で愕然!ということもあるでしょう。健康保険を持っていても、最近ではHigh Deductibleプランだったり、 Co-insuranceの比率が高かったりで、医療費の高さがお財布に直接的に影響するケースも増えました。「$10のCo-payを負担すれば後は保険が払うから、請求額がいくらだろうとあんまり関係ないわ・・」と

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使わないから健康保険をキャンセルしたい?

「健康(医療)保険をキャンセルしようかと思っているのですが・・・」という書き込みを、どこかのページで見つけました。こんな内容でした(原文は英語でした)。「現在、加入している健康保険は、High Deductible Planで、Deductibleは$10,000($10,000相当の医療費を自分で支払ってはじめて、それ以降の医療費を保険がカバーするようになる)です。我が家の年収は$80,000程度。こどもは二人いますが、みんな健康です。月々の保険料は$300ですが、医療サービスが

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オンライン・プライバシー - 個人情報Opt-Outのその後

自分の名前をGoogleサーチしたら、あちこちのサイトで個人情報が出回っているのをみてびっくりしたのが3ヶ月前。今まで住んでいた場所とか年齢まで載っていてショックを受けました。さっそくオンライン・プライバシーについてちょっと調べてみたところ、公的データベースやオンライン情報を集めてつなげて整理し、それを様々なサイトに売る、いわば個人情報の卸業者みたいなのがいることを知りました。主要プレイヤーはInteliusとAcxiomという会社。自分の情報が知らず知らずの

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消費者として闘う! - Verizonからの滞納通知の巻~その後

Versionから来た滞納通知、「$357.66が滞納になっています。サービスの継続を望むならすぐに払ってください。11/10/11までに支払いがなければ、サービスを止めます。」 この事件は以前のブログで書いたのですが、その時は消費者としての闘争心に燃えて、なぜこの滞納通知が不当かを説明したオフィシャル・レターをVerizonの送ったものです。ところが、そこから気の遠くなるような道のりの後、結局、我が家のインターネット・サービスは止められてしまったのでした。

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クレジット・スコアを決める要素 - スコアを高く維持するには(1)

アメリカで暮らす限り、クレジット・スコアを維持することは非常に重要なことです。大きな買い物をするときのローンからアパートの契約まで、わたしたちのパーソナル・ファイナンスの様々な側面で、クレジット・スコアが使われているのです。ではいったいクレジット・スコアはどのように決まるのでしょうか?十分な収入があり、借金なしの生活で、銀行には大きな預貯金のある人でも、クレジット・スコアはとても低いということがありえる

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エクステンデッド・ワランティ 返品 キャンセル

買ってしまったエクステンデッド・ワランティ – 失敗の後しまつ

息子のスノーボード・ビンディングに対して買ってしまったエクステンデッド・ワランティ。私のおバカな親の見栄(?)が、必要ないワランティーを買ってしまうという失敗に至ったわけですが、ではこのワランティ、どうしよう?ワランティ内容が説明してあるパンフレットを手に、ちょっと悩む。店頭ではよくも考えないで買ってしまったのですが、お金を払ってしまったわけだし、せっかくだからちょっと

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夜の10時に処方箋のお薬が必要になったら・・・24時間薬局

2月は我が家にとって病い月でした。家族4人が次々と風邪をひき、なかなか直らず。。。息子と私はいつもビンボーくじ。案外ひどい風邪で体はだるいのに、熱が出ない体質なのです。熱がないからといって心配しても大事に扱ってももらえない!う~かわいそうな、私と息子!それにひきかえ、すぐ熱がでる主人と娘。「見てみろ、こんなに熱がある~」といかにも大儀そうに体温計を見せる人。いいなぁ~。。。熱があるのをうらやましがるのもヘンだけど、4人同時に風邪をひいたときは

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税金を払う代わりにお金がもらえる - Earned Income Tax Credit

年収5万ドル弱、子ども3人の家族なら、最高で$6,000弱、フェデラル政府からお金がもらえるかもしれません。これはEarned Income Tax Creditというもので、所得が限られた世帯を援助するために設けられた制度です。ただし、このEarned Income Tax Credit、申請手続き(タックス・リターンで)をしなければもらえません。資格があるのにそれを知らずに申請しない家庭がたくさんあるのです。支払うべき税金がないからといって、タックス・リターンをすることを思いつかない場合もあるようです。

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アメリカの自動車保険をどう選ぶ – 信頼できて安い保険を見つける(2)

自動車保険を賢く買うためには、少なくとも数社以上から見積もりをとって比較すること、これに尽きます。面倒なことですが、でもこれをするかで年間コストが数百ドル単位で違ってくることもありますから、数年に一度のこと、腰すえて取り掛かりたいですね。「自動車保険をどう選ぶ ― 信頼できて安い保険を見つける(1)」では、前準備編として、1.まず自分が必要とするカバレッジを見定めること、そして、2.ドライビング履歴を整理しておくこと(必要に応じ、ドライビング・レコードを

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アメリカの自動車保険をどう選ぶ – 信頼できて安い保険を見つける(1)

「自動車保険、○○会社にスイッチして保険料を$400セーブしよう~」とはよくあるうたい文句。自動車保険に初めて入る人も、もう入っている人も、何年かに一度は訪れる自動車保険の見定め。自動車保険なんてどこでも一緒と思っていませんか?もしもの時に本当に頼りになる会社なのか、必要以上に保険料が高すぎないかなど、自分の条件や状況に合わせてよく吟味することがたいせつですね。アメリカでは「自動車保険は見積もりをいくつも集めて比較検討すること」とよく言われますが、

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アメリカの自動車保険 - いくらあれば十分か?(2)

なくてはならない自動車保険、無駄に払いたくない保険料。。。自動車保険はいくら買えば十分か、この問題はご家庭ごとに異なっていきます。守るべき資産がどのくらいあるか、医療保険などの他の保険を持っているかなどによって答えは違ってくるからです。このテーマは2回に分けてお届けしていますが、前回はライアビリティー(賠償責任)と人身傷害補償にいてご紹介しました。今回はUI/UIM(無保険・不十分保険ドライバー対応補償)とコリジョン(衝突車両損害補償)、コンプリヘンシブ(包括車両損害補償

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アメリカの自動車保険 - いくらあれは十分か?(1)

自動車保険、なくてはならないものですが、でも必要以上には買いたくないもの。では、いくらなら適切かというのは、簡単には決められないことですね。事故をしたとき、必要なカバレッジがなければ、自分の財産から補償金を払うことになりかねますから、リタイヤメントや学費など家計のプラニングに大きな影響を与えかねません。かといって、必要以上のカバレッジに入っていれば、保険料を払いすぎていることになり、本来ならば他の目的のために貯められるお金が無駄になっているということです。

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オンライン・プライバシー - 自分の名前を検索してみると???

ご自分の名前をgoogleサーチしてみたことありますか?有名人でもないのに、こんなに!というほど個人情報がでてくるかもしれませんよ。

私はよく古い友人を探したり、一緒に働くことになった知らない人について調べたり、はたまた家をレントする場合の大家さんがどんな人か知るために、サーチエンジンを使ったことはありますが、反対に自分の名前となるとなんだか怖くて

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